インタビュー一覧 > 中野 伸飛
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  • インタビュー

  • チームやプロジェクトのため、

  • マルチ領域にフルコミット

2011年 入社

中野 伸飛

NAKANO

NOBUTAKA

執行役員 ビジネス開発本部 本部長

MicroAd Recruit

Question 01

現在の仕事内容は?

基本的な業務内容は、全社に関わる主軸商品の商品のアップデート、保守、提携先との交渉など多岐に渡ります。ここ1年ほどは、業種特化型商品を構築する新規事業プロジェクトにも複数参加していて、業務内容自体が流動的になってきており、必要な時は自ら新規営業なども行ってます。組織や業務内容、商品に対して、領域を絞ることなく、必要だと思われるところにリソースをかけるというスタイルで動いています。
新しい取り組みに対して、どういう商品になったら売れるか、どういうお客さんに提案したら売れるか、どうしたらこの課題は解決されるのかなどを常に考えてチャレンジできるところにやりがいを感じています。

Question 02

マイクロアドに入社を決めた理由は?

広告業界に入った理由は、広告は世の中に必ずしも必要のないものだからです。
元々公務員を目指していたんですが、結果的に民間で就職することになったため、インフラのようなものとは逆に、本当に価値が認められないと購買されないような性質の商材を扱う方が面白そうだなと思い、広告、イベント、アパレル(ファストファッション以外)などの業種を受けていました。
その中でマイクロアドに入った理由は、自身が受けた企業の中で一番風通しが良さそうだったこと、市場自体が伸びそうだったこと、また、就活中にお会いした他の企業と社長の印象が違ったことの3点が挙げられます。社長については、実際に会ってみていただければ分かるのではないかと思います。

Question 03

これまでのキャリアは?

1年目の頃は媒体社(Webの広告枠を保有する企業)様向けの広告収益最大化プラットフォームである、SSPという商材を軸に提案を行ってました。当時はアドテク自体が新しいものでしたので、本当に市場のド新規開拓という印象でした。
2年目には1人で大阪に赴任して一都三県以外の顧客開拓を行い、MVPなどの表彰を複数いただきました。そこから東京へ戻ってメンバーを持たせてもらい、新規事業責任者もさせていただいた後、営業というよりはプロダクト寄りの業務をメインにキャリアチェンジし、プロダクト全般を担当していく流れになりました。

Question 04

仕事で大切にしていることは?

今と昔で違いますが、今で言えば、チームやプロジェクトの目標に向かう過程の中で、動けていない、間に合っていない部分などに対して適切な処置をしたり、自分で動けるものは領域を決めずに自身でも取り組むことなどです。今このタイミングでこれをやると/やらないと、数ヶ月先に問題/停滞が生じそうという部分に対し、課題化する前に取り組むことを心がけています。
また新卒3年目くらいまでは、縦にも横にもとにかく量を重視していました。普段の通常業務をどうやったら効率よくできるか、量をこなせるかということが定量実績にも効いたので、とにかく量をこなしつつ、幅を増やす(横)という意味で、新商材が出たらとりあえず提案したり、わからない領域の仕事を極力理解することに時間を当てていました。その結果、マルチタスクをこなしたり、幅の広い仕事に従事できるようになりました。

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2011年 入社

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執行役員 ビジネス開発本部 本部長

Question 01

現在の仕事内容は?

基本的な業務内容は、全社に関わる主軸商品の商品のアップデート、保守、提携先との交渉など多岐に渡ります。ここ1年ほどは、業種特化型商品を構築する新規事業プロジェクトにも複数参加していて、業務内容自体が流動的になってきており、必要な時は自ら新規営業なども行ってます。組織や業務内容、商品に対して、領域を絞ることなく、必要だと思われるところにリソースをかけるというスタイルで動いています。
新しい取り組みに対して、どういう商品になったら売れるか、どういうお客さんに提案したら売れるか、どうしたらこの課題は解決されるのかなどを常に考えてチャレンジできるところにやりがいを感じています。

Question 02

マイクロアドに入社した理由は?

広告業界に入った理由は、広告は世の中に必ずしも必要のないものだからです。
元々公務員を目指していたんですが、結果的に民間で就職することになったため、インフラのようなものとは逆に、本当に価値が認められないと購買されないような性質の商材を扱う方が面白そうだなと思い、広告、イベント、アパレル(ファストファッション以外)などの業種を受けていました。
その中でマイクロアドに入った理由は、自身が受けた企業の中で一番風通しが良さそうだったこと、市場自体が伸びそうだったこと、また、就活中にお会いした他の企業と社長の印象が違ったことの3点が挙げられます。社長については、実際に会ってみていただければ分かるのではないかと思います。

Question 03

これまでのキャリアは?

1年目の頃は媒体社(Webの広告枠を保有する企業)様向けの広告収益最大化プラットフォームである、SSPという商材を軸に提案を行ってました。当時はアドテク自体が新しいものでしたので、本当に市場のド新規開拓という印象でした。
2年目には1人で大阪に赴任して一都三県以外の顧客開拓を行い、MVPなどの表彰を複数いただきました。そこから東京へ戻ってメンバーを持たせてもらい、新規事業責任者もさせていただいた後、営業というよりはプロダクト寄りの業務をメインにキャリアチェンジし、プロダクト全般を担当していく流れになりました。

Question 04

仕事で大切にしていることは?

今と昔で違いますが、今で言えば、チームやプロジェクトの目標に向かう過程の中で、動けていない、間に合っていない部分などに対して適切な処置をしたり、自分で動けるものは領域を決めずに自身でも取り組むことなどです。今このタイミングでこれをやると/やらないと、数ヶ月先に問題/停滞が生じそうという部分に対し、課題化する前に取り組むことを心がけています。
また新卒3年目くらいまでは、縦にも横にもとにかく量を重視していました。普段の通常業務をどうやったら効率よくできるか、量をこなせるかということが定量実績にも効いたので、とにかく量をこなしつつ、幅を増やす(横)という意味で、新商材が出たらとりあえず提案したり、わからない領域の仕事を極力理解することに時間を当てていました。その結果、マルチタスクをこなしたり、幅の広い仕事に従事できるようになりました。

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