インタビュー一覧 > 丸木 勇人
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  • 「思考は現実化する」

2013年 入社

丸木 勇人

MARUKI

YUTO

マイクロアド台湾 代表

MicroAd Recruit

Question 01

現在の仕事内容は?

MicroAdの海外現地法人にあたるMicroAd Taiwan,Ltd.にて代表として勤務しています。
業務内容としては、台湾全般における経営戦略や企業としての方向性の決定。また、web広告代理店としての立場から、日系クライアントの海外展開の戦略立案~納品までを支援することが中心となっています。
決断回数が非常に多いポジションとなり、メンバーとのコミュニケーションのために言語習得もmustになりますので、毎日ヒリヒリするような人生を送る事ができています。
日系企業の支援をメインとしており、海外展開に本気で挑戦しているクライアント様と共に成長していけるため、クライアントの海外における新たな市場を創っている自覚を持って仕事をすることができています。

Question 02

マイクロアドに入社を決めた理由は?

就職活動をしていた頃から、なるべく早いうちに決裁幅の大きいポジションにつける企業へ入社し、成長したい(=稼ぎたい)と考えていました。
具体的には、20代のうちに圧倒的なスピードで責任者と言われるポジションにつき、自分の決断回数を増やし、そのポジションでしか知り得ない経験をした上で、自分のNext stepを考えていこうと、漠然とそのように考えていました。
その中でMicroAdに出会い、他のどの会社よりも若い内から決断を重ねている方が多いと感じたため、ここでなら自分の考えを実現できると確信し、入社を決意しました。

Question 03

これまでのキャリアは?

新卒当時、ゆくゆくは名古屋に拠点を作りたいというお話を聞き、「より早いうちに決裁権を持てる可能性があるのでは」という想いから、名古屋から一番近い大阪支社配属を希望しました。大阪から名古屋への営業を重ね、入社半年後、現マイクロアドインドネシア代表の小川さんと共に、名古屋営業所の設立に携わりました。
その後大阪支社に戻り、新規事業である直販部門でリーダーに昇格。名古屋でのクライアントはBtoB企業が多かったのですが、大阪に戻りBtoC企業への提案機会が大幅に増え、マネジメント含め新たな経験を積む機会となりました。また同時期、大阪支社と兼務で東京本社の「社長室」にも所属することになり、社長直下で海外の個人旅行客向けの新規事業を立案・展開しました。
その経験に加え、何より「決裁幅の大きいポジションかつ難易度の高いポジションへ向かいたい」という入社当初からの想いにより、海外への異動を希望。入社4年目でMicroAd Taiwan,Ltd.に出向機会を頂きました。
台湾では1営業メンバーとして再スタートを切り、マイクロアドに入社して6年目のタイミングで、MicroAd Taiwan,Ltd.の代表に就任、現在に至ります。

Question 04

仕事で大切にしていることは?

大切にしている考えとしては、「思考は現実化する」という考え方です。
自分の人生はもちろんですが、クライアント様への支援、パートナーと一緒に成功する事など、日々の業務に追われている中ですと、中々自分の思考をポジティブに保つことはできません。
しかしそんな中でも、様々な場面で常にこの考え方を意識し自分を強く保つことで、良い結果を引き出すことができると信じています。
仕事においてももちろんですが、就職活動においてもこの考えを大切にした結果、当時の目標を現実にすることが出来ているので、まだまだ道半ばで一切満足しておりませんが、この考えを大切にして貫いていければと思っています。

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MARUKI

YUTO

マイクロアド台湾 代表

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現在の仕事内容は?

MicroAdの海外現地法人にあたるMicroAd Taiwan,Ltd.にて代表として勤務しています。
業務内容としては、台湾全般における経営戦略や企業としての方向性の決定。また、web広告代理店としての立場から、日系クライアントの海外展開の戦略立案~納品までを支援することが中心となっています。
決断回数が非常に多いポジションとなり、メンバーとのコミュニケーションのために言語習得もmustになりますので、毎日ヒリヒリするような人生を送る事ができています。
日系企業の支援をメインとしており、海外展開に本気で挑戦しているクライアント様と共に成長していけるため、クライアントの海外における新たな市場を創っている自覚を持って仕事をすることができています。

Question 02

マイクロアドに入社した理由は?

就職活動をしていた頃から、なるべく早いうちに決裁幅の大きいポジションにつける企業へ入社し、成長したい(=稼ぎたい)と考えていました。
具体的には、20代のうちに圧倒的なスピードで責任者と言われるポジションにつき、自分の決断回数を増やし、そのポジションでしか知り得ない経験をした上で、自分のNext stepを考えていこうと、漠然とそのように考えていました。
その中でMicroAdに出会い、他のどの会社よりも若い内から決断を重ねている方が多いと感じたため、ここでなら自分の考えを実現できると確信し、入社を決意しました。

Question 03

これまでのキャリアは?

新卒当時、ゆくゆくは名古屋に拠点を作りたいというお話を聞き、「より早いうちに決裁権を持てる可能性があるのでは」という想いから、名古屋から一番近い大阪支社配属を希望しました。大阪から名古屋への営業を重ね、入社半年後、現マイクロアドインドネシア代表の小川さんと共に、名古屋営業所の設立に携わりました。
その後大阪支社に戻り、新規事業である直販部門でリーダーに昇格。名古屋でのクライアントはBtoB企業が多かったのですが、大阪に戻りBtoC企業への提案機会が大幅に増え、マネジメント含め新たな経験を積む機会となりました。また同時期、大阪支社と兼務で東京本社の「社長室」にも所属することになり、社長直下で海外の個人旅行客向けの新規事業を立案・展開しました。
その経験に加え、何より「決裁幅の大きいポジションかつ難易度の高いポジションへ向かいたい」という入社当初からの想いにより、海外への異動を希望。入社4年目でMicroAd Taiwan,Ltd.に出向機会を頂きました。
台湾では1営業メンバーとして再スタートを切り、マイクロアドに入社して6年目のタイミングで、MicroAd Taiwan,Ltd.の代表に就任、現在に至ります。

Question 04

仕事で大切にしていることは?

大切にしている考えとしては、「思考は現実化する」という考え方です。
自分の人生はもちろんですが、クライアント様への支援、パートナーと一緒に成功する事など、日々の業務に追われている中ですと、中々自分の思考をポジティブに保つことはできません。
しかしそんな中でも、様々な場面で常にこの考え方を意識し自分を強く保つことで、良い結果を引き出すことができると信じています。
仕事においてももちろんですが、就職活動においてもこの考えを大切にした結果、当時の目標を現実にすることが出来ているので、まだまだ道半ばで一切満足しておりませんが、この考えを大切にして貫いていければと思っています。

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