INTERVIEW
インタビュー
効率を重視し
組織のパフォーマンスを最大化
2016年 入社
YUKINA
INOUE
マイクロアドプラス 戦略領域推進部 マネージャー
Question 01
現在の仕事内容は?
戦略子会社であるマイクロアドプラスで、UNIVERSEプロダクト推進、及び営業の推進&効率化を行っています。プラスの売上向上のための所謂「なんでも屋」で、営業活動のサポートや運用、営業効率・自動化ツールの導入、教育フローの整備など、仕事は無限にあります。
営業時代の自分の経験を踏まえて、今までマイクロアドプラスに欠けていた、「営業が営業に専念できる」仕組み作りを推進していくことに、非常にやりがいを感じています。
Question 02
マイクロアドに入社を決めた理由は?
元々インターネット界隈に興味はあったのですが、ネット広告というものにはいささか違和感を感じてました。広告とは、人を消費に結びつける大切な役割を果たすべきものにも関わらず、私が就活をしていた頃のネット広告は、ユーザーのウェブサイト上での行動を邪魔をする存在であることが多く、本来の役割を果たしていませんでした。
それが、マイクロアドであれば、ウェブ以外のプラットフォームやデータを活用し、より最適な広告をユーザーに届ける世界を実現できると感じたことが、入社のきっかけとなりました。
Question 03
これまでのキャリアは?
広告代理店であるマイクロアドプラスにて、主に既存顧客への営業をメインに営業活動を行い、単月MVP・四半期MVPを複数回受賞しました。
2年間ほど個人での営業活動を経て、自分自身の営業活動を基に売上に貢献したいという思いからチームを持たせていただき、全社ベストグループ賞を受賞。
そこからチームという枠を超えて、マイクロアドプラス全体の売上が向上するような仕組み作りに興味を持ち、UNIVERSE推進室・プロダクト推進室を立ち上げて、マネージャーとしてお仕事をさせていただいています。
Question 04
仕事で大切にしていることは?
「いかに効率よく最大のパフォーマンスを出すか」です。
営業時代から、最大のパフォーマンスを出すためならあまり手段を選ばずに取り組んできました。使えるものは使って、最短でゴールに向かうことを意識しながら仕事を進めていて、それは今でもあまり変わりません。
ただ、現在の役割は、効率の良さだけでは推し進められない事象が発生することも多々あります。自分自身の生産性だけではなく、全体の生産性向上を図れるようにサポートしていくことが現在の課題であり、それによる売上向上を目指し、日々仕事に取り組んでいます。
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インタビュー
効率を重視し
組織のパフォーマンスを最大化
2016年 入社
YUKINA
INOUE
マイクロアドプラス 戦略領域推進部 マネージャー
Question 01
現在の仕事内容は?
戦略子会社であるマイクロアドプラスで、UNIVERSEプロダクト推進、及び営業の推進&効率化を行っています。プラスの売上向上のための所謂「なんでも屋」で、営業活動のサポートや運用、営業効率・自動化ツールの導入、教育フローの整備など、仕事は無限にあります。
営業時代の自分の経験を踏まえて、今までマイクロアドプラスに欠けていた、「営業が営業に専念できる」仕組み作りを推進していくことに、非常にやりがいを感じています。
Question 02
マイクロアドに入社した理由は?
元々インターネット界隈に興味はあったのですが、ネット広告というものにはいささか違和感を感じてました。広告とは、人を消費に結びつける大切な役割を果たすべきものにも関わらず、私が就活をしていた頃のネット広告は、ユーザーのウェブサイト上での行動を邪魔をする存在であることが多く、本来の役割を果たしていませんでした。
それが、マイクロアドであれば、ウェブ以外のプラットフォームやデータを活用し、より最適な広告をユーザーに届ける世界を実現できると感じたことが、入社のきっかけとなりました。
Question 03
これまでのキャリアは?
広告代理店であるマイクロアドプラスにて、主に既存顧客への営業をメインに営業活動を行い、単月MVP・四半期MVPを複数回受賞しました。
2年間ほど個人での営業活動を経て、自分自身の営業活動を基に売上に貢献したいという思いからチームを持たせていただき、全社ベストグループ賞を受賞。
そこからチームという枠を超えて、マイクロアドプラス全体の売上が向上するような仕組み作りに興味を持ち、UNIVERSE推進室・プロダクト推進室を立ち上げて、マネージャーとしてお仕事をさせていただいています。
Question 04
仕事で大切にしていることは?
「いかに効率よく最大のパフォーマンスを出すか」です。
営業時代から、最大のパフォーマンスを出すためならあまり手段を選ばずに取り組んできました。使えるものは使って、最短でゴールに向かうことを意識しながら仕事を進めていて、それは今でもあまり変わりません。
ただ、現在の役割は、効率の良さだけでは推し進められない事象が発生することも多々あります。自分自身の生産性だけではなく、全体の生産性向上を図れるようにサポートしていくことが現在の課題であり、それによる売上向上を目指し、日々仕事に取り組んでいます。
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