インタビュー一覧 > 奈良橋 亨
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  • インタビュー

  • 自分の携わった仕事に

  • 責任とプライドを持つ

2016年 入社

奈良橋 亨

NARAHASHI

TORU

システム開発本部 統括

MicroAd Recruit

Question 01

現在の仕事内容は?

システム開発本部の第4開発ユニットにて、バッチ開発を主な業務として担当しています。ユニットリーダーも担当しており、ユニット内のヒューマンリソースの管理ももちろんですが、ユニットメンバーと共に開発及び運用業務も行っています。
マイクロアドのシステム開発本部内には「良いアイディアは取り入れられる」という傾向があるので、ユニット内でもシステム開発本部内でも活発に意見交換が行われており、年齢に関わらず切磋琢磨しながら、良い緊張感の中でお仕事をさせていただいています。

Question 02

マイクロアドに入社を決めた理由は?

長らく受託や、SES、業務委託での開発に携わり、いずれ自社サービスの開発に携わりたいという気持ちが強かったこと。技術力の高い会社で自身を磨き続けたいこと。この2つの理由が主な理由です。
マイクロアドは特に後半の理由で期待通りの会社で、若い社員から同年代の社員まで切磋琢磨できる環境のため、入社してよかったと強く思っています。

Question 03

これまでのキャリアは?

行政系システムをCOBOLで開発するお仕事に始まり、JAVAやPHP等を中心に、Web系の開発運用(社内システムやECサイト)に長らく携わってきました。
マイクロアドではビッグデータを中心としたバッチ開発が主な担当範囲となり、これまでの経験とは少しズレもありますが、新しいチャレンジとして楽しんでお仕事をさせていただいてます。若い開発メンバーが多い中、運用面での経験で特に強みを出して仕事ができています。今後は運用面の大きな改革をしたく、一緒に検討していけるメンバーが増えることを期待しています。

Question 04

仕事で大切にしていることは?

自分の携わった仕事に責任とプライドを持つことを大事にしています。
誰もが多かれ少なかれ大事にしていることだとは思いますが、より強くその気持ちを持ち仕事をすることができていると自負しています。
具体的には、自分が開発に携わったシステムに他のメンバーが関わることがあれば、出来る限りフォローなどには気を使い、作業をしやすくなるように心がけています。
また、嫌な気持ちになる人が1人でも少なくなるようにすることも重点を置いています。

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2016年 入社

奈良橋 亨

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TORU

システム開発本部 統括

Question 01

現在の仕事内容は?

システム開発本部の第4開発ユニットにて、バッチ開発を主な業務として担当しています。ユニットリーダーも担当しており、ユニット内のヒューマンリソースの管理ももちろんですが、ユニットメンバーと共に開発及び運用業務も行っています。
マイクロアドのシステム開発本部内には「良いアイディアは取り入れられる」という傾向があるので、ユニット内でもシステム開発本部内でも活発に意見交換が行われており、年齢に関わらず切磋琢磨しながら、良い緊張感の中でお仕事をさせていただいています。

Question 02

マイクロアドに入社した理由は?

長らく受託や、SES、業務委託での開発に携わり、いずれ自社サービスの開発に携わりたいという気持ちが強かったこと。技術力の高い会社で自身を磨き続けたいこと。この2つの理由が主な理由です。
マイクロアドは特に後半の理由で期待通りの会社で、若い社員から同年代の社員まで切磋琢磨できる環境のため、入社してよかったと強く思っています。

Question 03

これまでのキャリアは?

行政系システムをCOBOLで開発するお仕事に始まり、JAVAやPHP等を中心に、Web系の開発運用(社内システムやECサイト)に長らく携わってきました。
マイクロアドではビッグデータを中心としたバッチ開発が主な担当範囲となり、これまでの経験とは少しズレもありますが、新しいチャレンジとして楽しんでお仕事をさせていただいてます。若い開発メンバーが多い中、運用面での経験で特に強みを出して仕事ができています。今後は運用面の大きな改革をしたく、一緒に検討していけるメンバーが増えることを期待しています。

Question 04

仕事で大切にしていることは?

自分の携わった仕事に責任とプライドを持つことを大事にしています。
誰もが多かれ少なかれ大事にしていることだとは思いますが、より強くその気持ちを持ち仕事をすることができていると自負しています。
具体的には、自分が開発に携わったシステムに他のメンバーが関わることがあれば、出来る限りフォローなどには気を使い、作業をしやすくなるように心がけています。
また、嫌な気持ちになる人が1人でも少なくなるようにすることも重点を置いています。

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