小林 禎亮さん

「伸びていく市場の中で、自分のレベルを痛感したインターンだった」


私はフィリピンオフィスにて、インターン生として迎え入れていただきました。1週間半と短い間ながら、非常に濃密で充実した日々を過ごすことができたと感じます。当初の目標は、アポ取り8件・営業同行5件というものでした。
結果としてはそれぞれ7件・5件の着地で、アポ取りがあと1件足りず未達でした。ただ結果以上に自分のレベルの低さを感じる8日間でした。


基礎的なビジネスマナー、営業の考え方、ビジネス英語力の不足など自身の課題は数え切れませんが、周りの社会人の方との差を最も感じたのは、日々のPDCAの回し方です。


毎日、自身のその日のアクションの振り返りと翌日の目標を立てる際に、私は「明日は○○をする」というざっくりとした定性的な行動目標しか設定できていませんでした。
しかし、上司から「それでは行動に繋がらない」と指摘され、「明日は2時から2時半の間に○件テレアポする」など定量的に目標設定することを意識するようにしました。そのことによって、翌日の行動がより可視化され、目標に対してのPDCAがより具体的に回せるようになりました。


また、フィリピンでは個性的なローカルスタッフが印象的でした。モールに誘ってくれたり、家で作ってきてくれたご飯を分けてくれたり、とてもチアフルで優しかったことを覚えています。
一方、昼休憩の時に開かれた決起会でスタッフ自身の課題と将来の夢を泣きながら語るなど、とても熱い一面もありました。仕事に対して強い想いを持ったスタッフと一緒に過ごす中で、感じるものは多々ありました。


フィリピンのデジタル広告市場はまだたったの85億ですが、GDPに対する広告費率は他の東南アジア各国より高く、これからどんどん伸びていく国だと感じています。
だからこそオンライン広告の価値を伝えていく必要があり、そういったある意味、市場を自分で創っていく感覚に非常にワクワクしました。
入社後に海外で働く機会を頂けたら、この感覚とインターンで感じた悔しさを忘れず、日々新しいことに挑戦し続けます。



【18卒の皆さんへ】

本来、就活はいつからいつまでと決まっているものではないと思います。
僕は将来達成したいこととそれに近づく手段について、今でも自問自答し続けています。
みんながやっているからやるではなく、目的を持って就活に挑み、自分が一番納得できる道を選んでください。

 
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