インタビュー一覧 > 小林 匠太郎
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  • 次の世代に

2014年 入社

小林 匠太郎

KOBAYASHI

SHOTARO

営業本部 副本部長

MicroAd Recruit

Question 01

現在の仕事内容は?

担当販路の売上拡大を主なミッションとしつつ、営業統括として営業本部の制度の考案や組織運営を行っています。
担当販路については、東京の大手専業代理店様にて新しい商品の拡販・事例づくりを行いながら売上拡大を目指しており、他社もなかなか取り組んでいない取り組みや自社商品のアップデートに携わっていることが1つのやりがいになっています。
併せて西日本エリアも担当していて、大手様から地場の代理店様、テレビや新聞しか取り扱っていなかったような会社様とも取引させていただいており、様々な会社様との取り組みを考えさせていただけることが、非常に貴重な経験となっています。
また、対社内では前述のとおり、制度や組織運営にこの年次から携われることで、非常に貴重な経験ができていると感じています。

Question 02

マイクロアドに入社を決めた理由は?

第一は、会わせていただいた当時の社員(先輩)の方々が、自分のタイプと一番合っていたからです。他の会社も皆さんいい方だったのですが、その中でもマイクロアドの「イケイケ過ぎないけど明るい雰囲気」が一番自分に合っていると感じたことが大きかったです。
第二に、営業力を身に付けたいと思っている中で、市場として伸びていたWEB広告領域で、考えながら売らなければいけない商品を扱っており、かつ営業成績が評価にもしっかりと反映されている(もちろん定性も必要ですが)ことが伺え、難しそうな環境でしたが、一番実力がつきそうな環境だと感じ、入社を決めました。

Question 03

これまでのキャリアは?

大阪での内定者バイトを経て、新卒で当時立ち上げ半年の名古屋営業所を希望し、営業として配属されました。1年目は、当時まだWEB広告自体がまったく浸透していない名古屋市場で、どうしたらDSPのBLADEを利用してもらえるかを常に考えながら、とにかく行動量(アポなど)を意識して活動していました。その結果、年間目標を達成し、1年目終了時には新人賞を受賞することができました。
その後、2年目の10月のタイミングで名古屋営業所長に昇格、1年ほど名古屋で従事したのち、大阪へ異動し、4年目のタイミングで大阪支社長に昇格。1年間、名古屋・福岡を含む西日本全体のマネージャーを経験した後、東京に異動し、主に担当販路のブランド案件の拡大に注力、売上の拡大に成功し、現在の副本部長への昇格につながりました。

Question 04

仕事で大切にしていることは?

常に自分の実力より少し上の仕事をするということは心がけています。
ありがたいことに、環境としては大体1年周期で新しい場所や役職を頂いていて、その時々の能力では少し足りていないにも関わらず、チャレンジの機会をいただいてきました。そのおかげで、常に成長環境に身を置き、最短で成長できたと実感しています。
そういった環境を与えてくれた会社や当時の先輩たちに感謝していますし、今はマネジメント側に立つ者として、後輩たちにも同じような環境を与えてあげられるように動くことを大事にしています。

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営業本部 副本部長

Question 01

現在の仕事内容は?

担当販路の売上拡大を主なミッションとしつつ、営業統括として営業本部の制度の考案や組織運営を行っています。
担当販路については、東京の大手専業代理店様にて新しい商品の拡販・事例づくりを行いながら売上拡大を目指しており、他社もなかなか取り組んでいない取り組みや自社商品のアップデートに携わっていることが1つのやりがいになっています。
併せて西日本エリアも担当していて、大手様から地場の代理店様、テレビや新聞しか取り扱っていなかったような会社様とも取引させていただいており、様々な会社様との取り組みを考えさせていただけることが、非常に貴重な経験となっています。
また、対社内では前述のとおり、制度や組織運営にこの年次から携われることで、非常に貴重な経験ができていると感じています。

Question 02

マイクロアドに入社した理由は?

第一は、会わせていただいた当時の社員(先輩)の方々が、自分のタイプと一番合っていたからです。他の会社も皆さんいい方だったのですが、その中でもマイクロアドの「イケイケ過ぎないけど明るい雰囲気」が一番自分に合っていると感じたことが大きかったです。
第二に、営業力を身に付けたいと思っている中で、市場として伸びていたWEB広告領域で、考えながら売らなければいけない商品を扱っており、かつ営業成績が評価にもしっかりと反映されている(もちろん定性も必要ですが)ことが伺え、難しそうな環境でしたが、一番実力がつきそうな環境だと感じ、入社を決めました。

Question 03

これまでのキャリアは?

大阪での内定者バイトを経て、新卒で当時立ち上げ半年の名古屋営業所を希望し、営業として配属されました。1年目は、当時まだWEB広告自体がまったく浸透していない名古屋市場で、どうしたらDSPのBLADEを利用してもらえるかを常に考えながら、とにかく行動量(アポなど)を意識して活動していました。その結果、年間目標を達成し、1年目終了時には新人賞を受賞することができました。
その後、2年目の10月のタイミングで名古屋営業所長に昇格、1年ほど名古屋で従事したのち、大阪へ異動し、4年目のタイミングで大阪支社長に昇格。1年間、名古屋・福岡を含む西日本全体のマネージャーを経験した後、東京に異動し、主に担当販路のブランド案件の拡大に注力、売上の拡大に成功し、現在の副本部長への昇格につながりました。

Question 04

仕事で大切にしていることは?

常に自分の実力より少し上の仕事をするということは心がけています。
ありがたいことに、環境としては大体1年周期で新しい場所や役職を頂いていて、その時々の能力では少し足りていないにも関わらず、チャレンジの機会をいただいてきました。そのおかげで、常に成長環境に身を置き、最短で成長できたと実感しています。
そういった環境を与えてくれた会社や当時の先輩たちに感謝していますし、今はマネジメント側に立つ者として、後輩たちにも同じような環境を与えてあげられるように動くことを大事にしています。

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