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新村 裕斗

常に挑戦

2020年 ビジネス営業本部 パートナーグロース部 第3営業局 局長/名古屋支社長

新村 裕斗

現在の仕事内容は?

PG部に属し、顧客基盤の拡大のためにアカウント件数の増加をミッションに営業をしております。 またその中でも、名古屋支社の支社長として、東海エリアの代理店様への提案活動や支社としての営業戦略立案 メンバーマネジメントを行っております。 東海エリアでは、顧客の幅が広く予算の規模感の違いも大きく、それに伴う課題感の差も大きいので、より顧客に向き合った提案活動が大事となっております。 4年目のタイミングでマネージャーの経験をさせていただいていることもあり、自分の目の前のクライアント様だけでなく、市場と向き合った中でのマイクロアド名古屋の立ち位置を考えて戦略練って、行動を進めるという貴重な経験をさせていただいております

マイクロアドに入社を決めた理由は?

大きく3点の理由があります。 1つ目は、大学時代の経験からマーケティング、広告領域に興味をもっており、その中でも莫大なデータを活用した広告配信を中心事業としており、 データカンパニーという点で最先端の事業にかかわれると思いました。 2つ目は、面接や面談する社員の方々が良い方ばかりで、純粋に一緒に仕事をしたいなと思いました。 3つ目は、若いうちから裁量権をもって働けるという点で自分が成長できる環境に身を置いていろいろな経験をできると思ったからです。

これまでのキャリアは?

新卒の配属当初から、名古屋営業所に配属され、代理店向き合いの営業を経験しました。 お客さんのWEB広告の理解度が様々ある中で、提案することの難しさを感じながら日々お客さんと対話を続け営業を磨く日々でした。 また、1年目の最後は自分含め2名体制の営業で、予算も含め大きな売り上げを作らないといけないと向き合い行動したことが、1年目ながらにして責任感もって行動するようになったきっかけになりました。 2年目は引き続きの営業を続け、3年目のタイミングで名古屋営業所のリーダーとして昇格。 3年目はリーダーとして、メンバーの管理をしながら営業をしており、4年目の上半期のタイミングで総会のMVPを受賞、11月で名古屋支社の支社長として、マネージャーに昇格

仕事で大切にしていることは?

義務に向き合ってやり切ったうえで権利を主張するということです。 これは大学時代の部活の監督に常に言われていたことで改めて仕事でも大事だなと思い大切にしております。 1年目の最初の方はうまくいかず、回りの環境のせいにして権利を主張してしまうことがあったのですが、大学時代に言われていたことを思い出し、自分のやらなきゃいけない義務に向き合い行動することで徐々に成果も上がってきて、結果として自分にも昇格というチャンスが回ってきたので改めて大切なんだなと感じました。 特にマイクロアドでは、風通しもよく先輩や上司の方々も意見を聞いてもらいやすく、受け入れてもらいやすい状況があるからこそ、その意見にしっかり責任を持てるように今後も大事にしていきたいです。