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守屋 俊

一人ひとりを尊重し、技術を磨き続ける

2021年 新卒入社 システム開発部 データサイエンスユニット

守屋 俊

現在の仕事内容は?

データサイエンスユニットにて、機械学習エンジニアのマネージャーを務めています。 ユニットメンバーが進めている調査・検証タスクに対する軌道修正やフォロー、機能開発における実装レビューなどを主に担当しています。 また、週次・月次の1on1や四半期評価といった個々のメンバーに向き合うマネジメント業務に加え、四半期〜半期単位でユニットとして取り組む方向性の策定など、組織運営に関わる業務も多くなってきています。 役割の変化に伴い、求められる視点や考える範囲は広がっていますが、その分、以前よりも視野や発想を広く保てるようになるなど、自身の成長も感じながら、日々試行錯誤を重ねています。

マイクロアドに入社を決めた理由は?

学生時代に自然言語処理分野の研究に取り組み、競技プログラミングやデータ分析コンペティションにも参加する中で、機械学習やアルゴリズムといった技術による課題解決を仕事にしたいと考えるようになりました。 就職活動では、機械学習エンジニアやデータサイエンティストを募集している企業の中でも、より大きな裁量を持って業務に取り組めること、自社サービスを持ち、開発が内製化されていることを重視して企業を探していました。その中で、選考を受けた企業の一つがマイクロアドでした。 最終的な決め手となったのは、WebDB Forum 2019で発表された「マイクロアドにおけるCTR予測への取り組み」を見たことです。実際の業務内容を具体的にイメージでき、技術による課題解決を仕事として経験できそうだと感じ、入社を決めました。

これまでのキャリアは?

機械学習エンジニアとして新卒入社し、システム開発部 データサイエンスユニットに配属されました。 配属後は、Webページカテゴリ判定の精度改善や、CTR/CVR予測をはじめとしたRTB(Real Time Bidding)入札改善に関する調査・検証、推定IDの開発など、新規機能開発に幅広く携わってきました。 2024年10月頃からは、前任者の退職に伴い、データサイエンスユニットのマネージャーに就任しました。現在は、UNIVERSE AdsにおけるRTB入札改善の調査・検証に関するフォローや、実装レビューなどを中心に担当しています。

仕事で大切にしていることは?

「メンバーの優秀さを邪魔しないこと」です。 マネジメントの立場であっても、技術に対する理解の解像度が低いままでは、組織の方向性や意思決定において妥当な判断ができず、結果としてマネージャー自身が組織のボトルネックになってしまうと考えています。マネージャーの理解できる範囲にアウトプットの上限を縛ってしまうことは、避けなければなりません。 そのような状況に陥らないために、メンバー一人ひとりの専門性を尊重しつつも、さまざまな場面で適切なコメントやフォローができるよう、日々技術的なキャッチアップを続けることを心がけています。